オートチューン

T-painの使うオートチューン。

ボコーダー トークボックスとは、異なる代物のようで・・・トークボックス(=トーキング・モジュレーター)というのは、ホースの付いた箱になっており中にはスピーカーのようなものが入っており、そのホースを口にくわえて歌うと例の宇宙と交信しているような音が出てきます。このトークボックス、実はテクニックが必要で、音を出せても唇や舌、歯などあらゆる手段を使って誰でもわかるような明確な言葉にするのが至難の業と言われています。そういう意味においてトークボックスは楽器に括っても良いのではないでしょうか?対してボコーダーはエフェクターの一種で、マイクを通した声や歌を音圧で変化させてロボット・ボイスを合成させるもの。ダフトパンクのロボ声はボコーダー説が強いようですが、近年はAUTOTUNEなどピッチ補正ソフトを使うアーティストも多いとのことです。

http://www.hmv.co.jp/fl/11/35/29/


効果
言葉や効果音を楽器音として使うことができる。一般的には、言葉をマイクによって入力し、ストリングスなどの楽器音に置き換えて合成するため、その言葉を聞き取ることができ、「独特な機械的な声」や「楽器音として和音で喋っている声」のように使われることが多かった。

なお、歌などの音程修正や多重コーラスとしての機能は、PCMによるハーモナイザー・ピッチシフター等の登場を待たねばならなかったが、ごく稀に(音色が大きく変化することを承知で)ヴォコーダーで代用する場合があった。


[編集] 原理
もともとは、アナログの音声通信方法開発から生まれたもので、1930年代に軍事用として作られた音声変換技術である。音声データをそのまま伝送するとノイズが入り通信として障害が出ることがある。また通信帯域も多く必要となる。これを元の声のスペクトルデータのみを送信し、再生装置側で再合成しようとした試みから作られた装置である。

人間による言葉の発声法は大別すると2種類あり、声帯を振動させて発音するものと、声帯を振動させずに口の空気の流れだけで作り出すもの(いわゆるヒソヒソ声)がある。この2つの相違点は、元となる音が前者は声帯の振動音、後者は空気の通過音であり、口の形状による倍音変化などは殆ど変わらない。このように口で作られる倍音変化の量だけを伝送し、原音は別に用意しようとする試みであった。

入力は2系統。キャリア(ベーシックな音色)とモジュレータ(変調する音色・音声スペクトル)。 一般的な使い方としては、キャリアにストリングスなどの楽器音を、モジュレータに声を入力。これによって楽器音を声のスペクトルデータで変調させる。しかし、使用する側としては、声を楽器音として変化させている感覚である。

音声スペクトル入力は、多数のバンドパスフィルタで分解され、入力音の倍音構成を得る。言葉(「あ」「い」「う」「え」「お」などの音)やそれぞれの楽器音は、固有の倍音構成を持っており、その倍音構成によって聞き分けられる。そのため、この倍音構成は「音の特徴を示すデータ」であるといえる。

音階入力もまた、多数のバンドパスフィルタで分解される。その上で、倍音構成の分析結果に基づいて再構成される。結果として、音階入力に従った音程に対して倍音構成に基づく音の特徴が反映される。なお、そもそも音階入力の信号が倍音構成に乏しい(究極には純音〔=正弦波〕である)場合には、前述の特性から音の特徴を抽出できないこともある。従って、入力用の音階には多様な倍音を含むもの(三角波・方形波・ノコギリ波など)を使う場合が多い。


[編集] 代表的な使用例
ヴォコーダーの使用例としてわかりやすいのは、ロボットボイスである。この独特な音を利用してディスコ音楽でも使用されている事が多い。

近年のマルチエフェクトタイプの装置は、デジタル処理でヴォコーダーをシミュレートしている場合が多く、その延長としてピッチシフト機能と混同される場合もあるようだ。

また、ヴォーカルの音程を強制的に合わせるオートチューンもヴォコーダーとして言われる場合があるが、原理や効果は全く別の物である。Dream Fighter (Perfume)など。


[編集] ヴォコーダーを使用した楽曲の例
テクノポリス(イエロー・マジック・オーケストラ)
ビハインド・ザ・マスク (イエロー・マジック・オーケストラ)
AM-3P (ダンスダンスレボリューション収録曲)
FREAKY PLANET (m.o.v.e)
P.Y.T (マイケル・ジャクソン)
BUGGIE TECHINICA (POLYSICS)
アジアの純真 (PUFFY)
千のナイフ (坂本龍一)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

トーキング・モジュレーター(Talking modulator)とは、楽器の音に人がしゃべっているようなイントネーションを加えるエフェクターである。トークボックス、Talkboxともいう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC


概要
エレクトリックギターやシンセサイザー等の楽器の音を、アンプ内蔵のスピーカーではなく専用のスピーカーからパイプなどを通してプレイヤーの口の中に導き共鳴させ、ボーカル用マイクで音を拾う。ランダムな声や発音をそのままシンセ音に直結させ鍵盤の音階で出力させるボコーダーなどとは異なり、口の形に合わせてギターの音で話しているように聞こえる効果を持たせる機材。原理として口の中に直接大きな音が流れ込む為、使用感がすこぶる悪く、使用を断念したと言う話も多い。

1970年代に一世を風靡したエフェクターで、ジェフ・ベック、ピーター・フランプトン、あるいは、初期のエアロスミス、中期リッチー・サンボラ(ボンジョヴィ)、スティーヴィー・ワンダーらの使用で有名になった。

初期の物は構造的にかなりトラブルが多かった様だが、現在ではある程度故障等が少ない物が多いようだ。音楽的に使いこなすのが難しく、楽器用アンプとは別ラインの機材群を併用しなければならない事から、現在では使う人が少なくなっている。


[編集] 動作原理と構造
トーキング・モジュレーターは楽器用アンプに接続する外部スピーカーと切替スイッチを組み合わせたものである。

スピーカー部分は主に2種類の構造が存在する。

内部スピーカーにホーンドライバを使用する物。
ホーンドライバを使用したタイプは出力を大きく取れるため、発音もよく聞こえる。デメリットとしてはパワーアンプを別に用意しなければならない、パワーアンプの出力を間違えると容易にドライバが破損する。
内部スピーカーにフルレンジコーンを使用する物。
フルレンジのタイプの物は出力はあまり大きく取れない物が多い。したがって音量が小さいが、耐久性があり、パワーアンプも内蔵されている物が多く、配線の容易さや持ち運びに優れており、もっぱら利用される。
ドライバーに対して水道のホース程度のビニールパイプにより口腔内に音波を導き共鳴させるが、口腔内からの唾液がドライバーに流れ込むとドライバーの腐食などによる劣化がおこるために、マイクスタンド部分でホースを一回転させて唾液が溜まる場所を作るように設置する。

スピーカー切替部分はアンプからの出力を本来のスピーカーに接続する回線と、トーキングモジュレーターに接続する回線のいずれかに切り替える。同時使用はおこなわない。スピーカー部分ではなく楽器出力から通常の楽器用アンプとトーキングモジュレーター専用アンプを切り替える手法も考えられる。


[編集] 高度な使用方法
ロックでは単なるギミック要素で音色に表情を付ける”ワウ”のような使い方が有名だが、この項目ではファンクやソウルで取られたより高度な使用方法をもとに説明する。

ビニールチューブから出た音を口に入れ、それを声帯変わりにし、母音の発音だけでまるで歌っているかのように使用する。この時、音の流れとしては、

音程は楽器 → トーキング・モジュレーター(チューブ)→ 口で母音をつくり口で響かせた音をボーカルマイクで拾う

という手法を取る。


[編集] 楽器との組み合わせ
主にメロディとあわせて発音させる場合に用いられる楽器は、人間の声にもっとも近い音色を用いる。 主にMinimoogなどアナログシンセサイザーのSaw(ノコギリ波)やDX 100などFM音源独特の周波数帯を使ったシンセサイザーが用いられる。





歌声にエフェクトをかける「オートチューン」を使ったスタイルで知られるT-ペイン(T-Pain)が、カニエ・ウェスト(Kanye West)やリル・ウェイン(Lil Wayne)などがこぞって取り入れたこの‘オートチューン’の使用を文字通り『専売特許』にすると公言しているという。

MTVのインタビューでT-ペインが「(オートチューンは)もう終わりだよ。オレではなく、他のアーティストにとってという意味でな」と発言、ディディ(Diddy)の新作のためにオートチューンの効果的な使用をアドバイスした際に、ディディがその使用料を支払ったことがきっかけとなったようだ。さらにT-ペインは「あのディディが契約書まで作ってくれたんだ。ディディの新作には制作面でもかかわっているけど、彼はそれとは別で使用料を支払ってくれたんだ。他のアーティストも同じようにすべきだね」などと続けたとのこと。

先週リリースしたサードアルバム"Thr33 Ringz"も、ビルボードアルバムチャート200で初登場4位と好調のT-ペイン。さらにジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)をゲストに"Can't Believe It"のリミックスをリリースしたばかりだが、続いてクリス・ブラウン(Chris Brown)を擁した"Freeze"もシングルカットされる模様。さらに来月6日からは、キーシャ・コール(Keyshia Cole)、ジム・クラス・ヒーローズ(Gym Class Heroes)、ケリ・ヒルソン(Keri Hilson)らとともにリル・ウェインの全米ツアーに参加することも決定している。(t)


http://notrax.jp/news/detail/0000005652.html


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa224925.html

『オートチューン』を きつく、速く、ジャストで、かけるとああなりますよ。『オートチューン』とはプラグインソフトウェアです。
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